*名言好きな方におすすめ😀
今日の動画付き名言は
お堅いイメージがあれど
その心根は優しく強い
朽木白哉の名言です!
朽木白哉
「私がいつ死神として
貴様を斬ると言った
私が貴様を斬るのはただ…
貴様が私の誇りに刃を向けたからだ」
この言葉は
ゾマリという”十刃”に
ルキアを傷つけたと
朽木白哉が発した言葉です。
朽木白哉は、尸魂界
“貴族の頭領”の一人で
その世界の法を頑固に守る
そんな見本であり続けるという
例え義妹のルキアでも
死刑とされれば実行するという
そんな堅物な人物でしたが
黒崎一護が助けにきて
その法を壊す様を見て
家族を失いたくない本音を漏らし
だんだんと、丸くなっていきます。
十刃との対決になると
“アーロニーロ”と相打ちした
ルキアにトドメを刺そうとする
No7のゾマリの卑怯さに
兄として切り伏せる際
この言葉を、発するまでになります。
自分たちの場合も
何かしらのきっかけや
出来事があった時に
己の価値観が全てではない
そんな事も起こり得るので
しっかりと間違いなら
受けためたいですよね。
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